おばあちゃんが泣いた日
名古屋市にお住まいの山本さん(40代)は、昨年の敬老の日に特別なプレゼントを用意しました。6歳の娘・あおいちゃんが描いたおばあちゃんの似顔絵を、figmeeで3Dフィギュアにしたのです。
「母は普段、プレゼントを渡しても『気を使わなくていいのに』と遠慮するタイプ。でもあの日、あおいのフィギュアを見た瞬間、目に涙を浮かべていました」
きっかけは「似顔絵プレゼント」の相談
山本さんが敬老の日のプレゼントを考え始めたのは、約1か月前のこと。
「毎年、お花やお菓子を贈っていたのですが、正直マンネリ気味で。あおいに『おばあちゃんに何を贈ろうか?』と相談したら、『あおいが絵を描く!』と張り切ってくれました」
あおいちゃんはおばあちゃんの絵を3枚も描いたそうです。そのうちの1枚、おばあちゃんがエプロンをつけて料理をしている絵を選びました。
「あおいが『おばあちゃんのカレーが好きだから、カレーを作ってるところ』と言って描いた絵です。エプロンの花柄まで丁寧に描いていて、よく見ているなと感心しました」
フィギュアを見たおばあちゃんの反応
figmeeで変換したフィギュア画像をフォトフレームに入れて、敬老の日に手渡しました。
「フレームを開けた瞬間、母は『え、これあおいちゃんの絵? すごい、立体になってる!』と驚いて。しばらくじっと見つめた後、『おばあちゃんの絵を描いてくれたの? ありがとうね』とあおいを抱きしめていました」
山本さんの父(おじいちゃん)も「これはいい、うちの玄関に飾ろう」と言い出し、今もフォトフレームは山本さんのご実家の玄関に飾られているそうです。
おばあちゃんの「その後」
プレゼントを渡してから、おばあちゃんの中で小さな変化があったと山本さんは言います。
「母があおいと会うたびに『また絵を描いてちょうだい』って言うようになりました。以前は『散らかるから』とお絵かきにあまり積極的じゃなかったのに。フィギュアがきっかけで、孫の絵に興味を持つようになったみたいです」
また、おばあちゃんは友人にもフィギュアの写真を見せているそうで、「うちの孫の絵がこんなになるのよ」と自慢しているとのこと。
山本さんのおすすめの贈り方
- フォトフレームに入れて贈る: 「飾りやすいし、プレゼント感も出ます」
- 元の絵と一緒に渡す: 「紙の絵とフィギュアを並べると、変換の面白さが伝わります」
- 孫から直接渡す: 「あおいから手渡ししたのが一番効果的でした。孫の手から受け取ると、感動が倍になるみたいです」
山本さんからのメッセージ
「おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントって、何を贈っても喜んでくれるけど、一番嬉しいのは孫の気持ちが形になったもの。figmeeのフィギュアは、まさにそれでした。次は父の日に、あおいにおじいちゃんの絵も描いてもらおうと計画中です」
