きょうだいの絵は全然違う
大阪府にお住まいの佐藤さん(30代)には、5歳の息子・はるくんと3歳の娘・ひなちゃんがいます。同じ日に同じテーマで絵を描いても、二人の絵は驚くほど違うそうです。
「はるは几帳面で、輪郭をきちんと描いてから色を塗るタイプ。ひなは自由奔放で、紙からはみ出すくらいダイナミックに描きます。同じ兄妹なのにここまで違うんだなって、いつも面白いなと思っていました」
「お互いの顔を描こう」プロジェクト
佐藤さんがfigmeeを使い始めたきっかけは、ご近所のママ友からの情報でした。「子どもの絵がフィギュアになるんだよ」と聞いて、すぐに試してみたそうです。
最初にやったのは、「お互いの顔を描いてみよう」というプロジェクト。はるくんにひなちゃんの顔を、ひなちゃんにはるくんの顔を描いてもらいました。
「はるが描いたひなの絵は、ちゃんとツインテールとか特徴を捉えていて。一方、ひなが描いたはるの絵は、丸い顔に目が3つある不思議な作品でした(笑)」
フィギュアになった瞬間
二人の絵をfigmeeにアップロードすると、それぞれ個性的なフィギュアが完成しました。
「はるの描いたひなフィギュアは、ツインテールがかわいいきちんとした女の子。ひなの描いたはるフィギュアは、目が3つある個性的なキャラクター。どっちも最高でした」
子どもたちの反応も大盛り上がりだったそうです。
「はるは『ひなちゃんにそっくりだ!』と得意げ。ひなは自分が描いたフィギュアを見て、ケラケラ笑っていました。お兄ちゃんの方は『目が3つあるじゃん!』ってツッコんでいましたけど、二人とも大喜びでした」
兄弟ならではの楽しみ方
佐藤さんは、その後もきょうだいでフィギュアづくりを楽しんでいるそうです。
同じテーマで描き比べ
「犬を描こう」「家族を描こう」など同じテーマで描いてもらい、それぞれフィギュアにして並べる。年齢や個性による違いが面白く、家族の話題になります。
コラボレーション作品
一枚の紙に二人で絵を描いてもらい、それをフィギュアにする。予想外のキャラクターが生まれて盛り上がります。
成長の比較
はるくんの3歳の時の絵と、今3歳のひなちゃんの絵を並べてみる。「お兄ちゃんもこんな絵を描いていたんだよ」という会話が生まれます。
佐藤さんからのアドバイス
「きょうだいがいるご家庭にはぜひ試してほしいです。同じ日に描いた絵でも、フィギュアにすると個性の違いがはっきり分かって面白い。どちらが上手とかではなく、それぞれの個性が素敵なんだって子どもたちにも伝えられます」
「それと、兄弟げんかの後に『仲直りの絵を描こう』って声をかけてフィギュアを作ったこともあります。二人で笑いながらフィギュアを見ていて、ケンカのことはすっかり忘れていました(笑)」
まとめ
兄弟姉妹で一緒にフィギュアを作る体験は、お互いの個性を認め合う素敵なきっかけになります。figmeeで、きょうだいそれぞれの「らしさ」が詰まったフィギュアを作ってみてはいかがでしょうか。
