Figmee(フィグミー)とは? 結論から先に
Figmee(フィグミー)は、描いたキャラクターのイラストを、手描きの味を残したままフィギュア風の3D画像と3Dモデル(GLB/3MF)に変換できる、クリエイター向けのブラウザ完結型3Dスタジオです。3DソフトやBlenderの知識は不要で、画像のアップロードからデータのダウンロードまで、すべてWebブラウザだけで完結します。読み方は「フィグミー」。運営は株式会社みらいスタジオ(東京都千代田区)です。
※現在のFigmeeが提供しているのは「フィギュア風画像の生成」と「3Dモデルデータ(GLB/3MF)のダウンロード」です。実物の3Dプリントフィギュアのお届けは準備中(Coming Soon)です。
Figmeeでできること
| 機能 | 内容 | 提供状況 |
|---|---|---|
| フィギュア風画像生成 | 描いた絵・イラストをAIがフィギュア風の3D画像に変換 | 提供中 |
| 3Dモデル生成 | 生成画像から3Dモデルを作成し、ブラウザで360°回転して確認 | 提供中 |
| 3Dデータのダウンロード | GLB/3MF形式で保存し、外部の3Dツールでも利用可能 | 提供中 |
| ギャラリー・SNSシェア | 作品を自分のギャラリーに並べ、X・LINE・Facebookで共有 | 提供中 |
| 実物3Dプリントのお届け | 実物フィギュアの製造・配送 | 準備中(Coming Soon) |
対応している入力形式はPNG・JPEG・WebP・GIF・HEIC/HEIF(最大20MB)。PCでもスマートフォンでも、ブラウザがあれば専用アプリのインストールなしで使えます。対応言語は日本語を含む7言語です。
Figmeeの特徴(他のAIツールと違うところ)
1. 「描いたまま」を守ることを最優先にしている。 過剰に美化して手描きの味を消すのではなく、線の癖・色使い・形の捉え方まで、描いた本人だとわかる同一性を保つことをいちばんの品質基準にしています。
2. 画像で終わらず、回せる3Dモデルまで作れる。 フィギュア風の画像を出力するAIツールは増えましたが、Figmeeはその先の3Dモデル(GLB/3MF)まで生成し、ブラウザ上で360°回転させて全方向から確認できます。3D化の全体像はイラストを3D化する方法の完全ガイドで詳しく解説しています。
3. 月額なしの都度課金。 サブスクリプションはなく、必要な分だけ購入する方式です。登録特典として最初の5回まで画像生成が無料(登録から3ヶ月有効)なので、まず試してから判断できます。
料金の概要
フィギュア風画像の生成は登録特典で最初の5回まで無料、以降は550円で5クレジット。3Dモデルの生成は1体550円(GLB/3MFのダウンロード込み)です。詳しい仕組みや品質ティアごとの消費クレジットはFigmeeの料金プラン解説にまとめています。
使い方の概要
使い方はシンプルで、①画像をアップロード → ②フィギュア風画像を生成 → ③3Dモデルを生成 → ④360°確認してダウンロード、の流れです。具体的な手順とコツはFigmeeの使い方ガイドをご覧ください。AIでのフィギュア化全般の流れはAIフィギュア化のやり方も参考になります。
よくある質問
Q. Figmeeは何と読みますか? A. 「フィグミー」と読みます。表記は英字の「Figmee」が正式です。
Q. 無料で使えますか? A. アカウント登録は無料で、登録特典として最初の5回まで画像生成が無料です(登録から3ヶ月有効)。3Dモデル生成は1体550円の都度課金です。
Q. 実物のフィギュアは届きますか? A. 実物の3Dプリントフィギュアのお届けは準備中(Coming Soon)です。現在提供しているのはフィギュア風画像と3Dモデルデータ(GLB/3MF)までです。
Q. 自分が描いた絵でなくても使えますか? A. ご自身が著作権を持つ自作キャラクター・イラストでの利用を想定しています。版権キャラクターなど権利を持たない画像の立体化はできません。
まとめ
Figmee(フィグミー)は、「描いたキャラをそのまま立体に」を合言葉に、手描きの味を残したままイラストをフィギュア風3D画像・3Dモデルにできるブラウザ完結の3Dスタジオです。モデリング知識ゼロでも、無料枠の5回でまず自分の絵がどう立体になるかを確かめられます。Figmee公式サイトからすぐに始められます。
