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デザフェス64出展の準備|ブースの見せ方と3Dで伝える告知(2026年11月)

デザフェス64は2026年11月14・15日に東京ビッグサイトで開催。公式の締め切りから逆算した出展準備の順番、展示のルール、告知キャンペーン、自作キャラの3Dを告知に使う方法とAIの扱いの注意をまとめます。

Figmee編集部公開日: 2026-09-28更新日: 2026-09-2833分で読めます
デザフェスイベント出展ブース告知3Dモデル
デザフェス64出展の準備|ブースの見せ方と3Dで伝える告知(2026年11月)

デザフェス64(デザインフェスタ vol.64)は、2026年11月14日(土)・15日(日)の10:00〜18:00に、東京ビッグサイトの西・南ホールで開かれます。出展が決まっている人がこれから進める準備は、什器と電源の手配、公式の告知キャンペーンへの参加、ブースの見せ方づくりの3つです。レンタル備品の受付は11月1日まで、Xの「リポスト祭り」は10月31日から始まるため、締め切りから逆算して進めると迷いません。

この記事では、デザインフェスタの公式サイトに書かれている日程と出展のルールをもとに、準備の順番、告知の出し方、ブースの見せ方、当日の流れを整理します。あわせて、自作キャラのイラストから作った3Dモデルや回転動画を、告知や見本に使う方法も紹介します。

※現在のFigmeeが提供しているのは、描いたイラストから作るフィギュア風画像、3Dモデルデータ(GLB / 3MF)、3Dモデルの回転動画です。実物の3Dプリント注文は準備中(Coming Soon)で、始まった場合も発送は日本国内のみです。

デザフェス64の開催概要と、締め切りから逆算した準備の順番

まずは、公式サイトで確かめられる開催概要です(2026年9月28日時点)。

項目内容
会期2026年11月14日(土)・15日(日)、両日10:00〜18:00
会場東京ビッグサイト 西・南ホール
ブース数約6,500ブース(各日)
出展の条件オリジナルの作品・表現に限る(審査はなく、抽選で決定)
アクセスりんかい線「国際展示場」駅から徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅から徒歩約3分

出典:デザインフェスタ公式サイト、開催概要

出展が決まったあとの準備は、公式の期限から逆算すると次の順になります。

時期やること公式の期限・日程
いま〜10月上旬ブースの配置を決め、足りない什器と電源の要否を洗い出す。告知用の作品写真と、キャラの3D素材を用意し始める―
11月1日(日)までテーブル・椅子・壁面パネルなどのレンタル備品を申し込む(申し込みにはブース番号が必要)レンタル備品の受付は9月18日(金)〜11月1日(日)
受付期間内画面や照明に電源を使うなら、電源設備のオプションを申し込む当日の受付はなし。詳細はリマインドメールとマイページで確認
10月31日(土)〜11月8日(日)のうち自分のエリアの日Xの「リポスト祭り」に投稿する各日12:00〜17:00(エリアごとの日は次の節)
11月8日(日)までInstagramの共同投稿キャンペーンに申請する申請の受付は9月19日(土)〜11月8日(日)
11月14日(土)・15日(日)本番。前日や早朝の搬入はない両日10:00〜18:00

出典:明るいブース出展お申込み、リポスト祭り、Instagram共同投稿キャンペーン、出展に関するよくある質問

出展が決まったあとに必要な申請(火気消防申請、演奏・パフォーマンスの申請、出展者パス・駐車券・電源設備の追加オプション、安全対策申請)の詳細は、公式から月に1度ほど届くリマインドメールで案内されます。メールとマイページを見落とさないようにしておきましょう。

告知:自作キャラの3Dで「見に行きたい」と思ってもらう

SNSの告知は、来場者が当日回るブースを決める手がかりになります。デザフェスには、出展者が使える公式の告知の場が用意されています。

  • Xの「リポスト祭り」:ブース番号や作品画像などの必要事項をXに投稿すると、デザフェスの公式アカウントがリポストします。会場のエリアごとに日が分かれていて、時間はいずれも12:00〜17:00です。西館1階(ブースエリアA〜G)は10月31日(土)、西館4階(K〜O)は11月1日(日)、南館1階(H〜J)は11月7日(土)、南館4階(P〜R)は11月8日(日)です。
  • Instagramの共同投稿キャンペーン:リマインドメールに添付された指定のフレームを付けて投稿し、Instagramの投稿画面で@designfestaに共同投稿を申請したうえで、DMで契約ID(DF064-から始まる番号)を送ります。承認はランダムで、1つの契約IDにつき1投稿までです。フレームは投稿画像の1枚目に付け、契約IDは投稿に書かないようにします。
  • 公式サイトの出展者紹介:希望者は、受付期間中にマイページのフォームから必要事項と画像・紹介文を送ると、運営の確認後に公式サイトの紹介ページに載せてもらえます。

公式が告知への協力を呼びかけるページでは、ハッシュタグ「#デザフェス」「#designfesta」が案内されています。

1枚目は当日並べる作品、3Dは2枚目以降の見本に

告知を見た人が知りたいのは、ブースで何が見られて、何を買えるかです。1枚目には当日並べる作品(実物)の写真を置き、自作キャラの3Dモデルの回転動画やフィギュア風画像は、2枚目以降で「このキャラを立体で見るとこうなる」という見本として添えると、作品と見本が混ざらずに伝わります。Instagramの共同投稿はフレームを1枚目に付けるきまりなので、回転動画を入れるなら2枚目以降に置くことになります。

立体の見本を販売しない場合は、「3Dの見本です(販売はありません)」のように書き添えておくと、当日ブースで「この立体はどこにありますか」と聞かれて困ることを減らせます。

素材向いている場所気をつけること
作品(実物)の写真告知の1枚目、出展者紹介当日並べる物と同じものを写す
3Dモデルの回転動画XやInstagramの2枚目以降、ブースの画面約6秒・正方形の動画で、右下にFigmeeのロゴが入る。形式はブラウザによってMP4かWebMになる
フィギュア風画像告知画像への添え、キャラ紹介のカード販売する物の絵柄に使うかは、規約を確かめてから決める(後述)
共有リンク(QRコード)ブースのポップ、名刺リンクを知っている人は誰でも見られ、アップロードした元のイラストも表示される

回転動画の作り方の選択肢や、投稿する前に確かめたい形式のことは、3Dモデルを回転動画にしてSNSに投稿する方法で詳しく扱っています。

ブースの見せ方:実物の作品と、画面の3Dを分けて置く

デザフェスのブースは、床がテープで区切られているだけです。壁・仕切り・テーブル・椅子は付いていないため、必要な物はレンタル備品で申し込むか、自分で持ち込みます。公式の注意事項のうち、見せ方に関わる決まりをまとめました。

決まり内容
展示の範囲会場の壁や柱は使えず、展示はブースの中だけ。荷物や作品、什器を通路にはみ出させない
高さ・構造高さが4m以上になる作品・ディスプレイと、屋根付き・2階建ての構造は禁止
素材壁や床に使う板・布は、消防法に基づいて防炎製品が必要になる場合がある
照明白熱電球は使えない(LED電球を使う)
電源会場の壁のコンセントは使えない。電源設備は受付期間内に申し込む(当日の受付なし)
音BGMは流せるが、周りの迷惑にならない音量にする(苦情があればやめてもらう場合がある)

出典:出展に関する注意事項、出展に関するよくある質問

実物の作品を主役に、3Dはキャラの説明役に

通路から最初に目に入るのは、ブースの奥に立てたポスターや作品の輪郭です。足を止めた人に向けて、作品の横に画面やカードで「このキャラを立体で見るとこうなる」という見本を置くと、平面の作品だけでは伝えにくい後ろ姿や厚みを補えます。見せる場ごとの考え方は、イラストの見せ方 完全ガイドの「作品集・イベントでの見せ方」でも整理しています。

  • タブレットで回転動画をくり返し流す:電源設備を申し込まない場合は、充電した端末とモバイルバッテリーで開場時間をまかなえるかを事前に試しておきます。画面が自動で消えない設定にし、会場の通信に頼らないよう、動画は端末に保存しておきます。
  • 共有リンクをQRコードにしてポップに載せる:Figmeeで作品を公開すると、共有リンクのページで3Dモデルを回して見られます。来場者が自分のスマートフォンで回せるので、画面を置く場所がないブースでも立体の姿を見せられます。QRコードは一般的な作成ツールで作れます。
  • フィギュア風画像をキャラ紹介のカードに使う:キャラの名前や設定、頒布物を書いたカードに、立体の見本として添えます。印刷は自宅のプリンターや印刷所で行い、仕上がりのサイズで粗さが出ないかを試し刷りで確かめます。
  • 立体作品を作る人は、次の作品の叩き台として見せる:ソフビや造形作品を作る人は、次に作りたいキャラの3Dモデルを画面で見せて、来場者の反応を聞く使い方もできます。

画面や見本の横には「イラストから作った3Dモデル(データ)の見本です」と書き添えておくと、販売している作品と見本の区別がつきます。

映像を主役にしたいなら「暗いブース」という形式も

デザフェスには、暗いエリアに出展する「暗いブース」という形式もあり、公式は映像や照明作品などの空間演出に向くと案内しています。出展形式は申し込むときに選ぶものなので、次の回で映像を中心にした展示をしたい人は覚えておくと役立ちます。

当日の流れと撮影のルール

当日の流れで押さえておきたい公式のルールです。

  • 搬入:前日や早朝の搬入はありません。車で運ぶ場合は、指定の車両入口で30分を目安に積み下ろしを済ませます。
  • 宅配:会場で受け取れるのは、出展者に案内される指定の方法(SGムービング〈佐川急便〉)で送った荷物だけです。それ以外の方法で会場へ送った荷物は受け取れません。
  • 宣伝:フライヤーの配布や宣伝は、自分のブースの中だけで行います。
  • 行列:列ができそうなときは、列を作る場所を事前にオフィスへ相談できます。
  • 撮影:来場者向けの注意事項では、特定の作品や人物を撮影するときは出展者に確認するよう案内されています。撮影してよいかどうかをブースに書いておくと、来場者も迷いません。また、会場で撮影された写真や提出した作品資料は、デザインフェスタの印刷物や広報に使われる場合があります。
  • 2日目までの管理:両日出展する場合、土曜夜の片付けは任意ですが、盗難やトラブルについて事務局は責任を負いません。貴重品は自分で管理し、ブースを離れるときは周りの出展者と声をかけ合います。

出典:出展に関するよくある質問、明るいブース出展お申込み、来場に関する注意事項

告知とブースに使う3D素材をFigmeeで作る手順

ここからは、自作キャラのイラストから、告知やブースで使うフィギュア風画像・3Dモデル・回転動画をFigmeeで作る流れです。専用ソフトのインストールは不要で、ブラウザだけで進められます。リポスト祭りが始まる10月31日より前に作っておくと、告知の期間を通して使えます。

  1. イラストを用意する:紙に描いた絵をスマートフォンで撮影・スキャンした画像か、デジタルで描いたイラストを使います。形式はPNG・JPEG・WebPで、1枚20MBまでです。
  2. アップロードして品質を選び、生成する:「標準」「Pro」「Max」から品質を選んで「3D画像を生成」を押すと、フィギュア風画像ができます。所要時間は通常2〜3分です。
  3. 3Dモデルを生成する:画像に納得できたら「3Dモデルを生成」を押します。数分でできあがり、ブラウザ上で360°回して確かめられます。
  4. 回転動画を書き出す:作品の画面で「360°動画を作る」を押し、プレビューが出たら「書き出す」、終わったら「保存する」を押します。約6秒で2回転する正方形の動画です。
  5. 画像とデータを保存し、公開する:作品の画面の「保存」から、フィギュア風画像(メニューでは「3D生成画像」。正方形の版もあります)や3Dモデル(GLB / 3MF)を保存できます。「作品をシェア」のスイッチをオンにすると、共有リンクができます。

料金は、登録特典で無料トークンが5つ付与され(登録から3か月有効・同じメールアドレスでの初回登録時のみ)、フィギュア風画像の生成は品質に応じて1〜3トークン、3Dモデルの生成は5トークンです。3Dモデルはアカウントにつき初回1体が無料です。追加のトークンは550円で5つ購入できます。データの保存、回転動画の書き出し、作品の公開にトークンは使いません。

出展の準備で知っておきたい注意点

  • 作品の写真からは作れない:Figmeeで3D画像にできるのは、描いたイラストです。実在の人物・動物・物・風景を撮った写真や、写真のように見える画像は使えません。アクセサリーや立体作品などを撮った写真ではなく、デザイン画やキャラのイラストを用意してください。
  • 回転動画の書き出しはブラウザを選ぶ:パソコンのChromeとEdge、AndroidのChromeは対応していますが、Safari(iPhone・iPadを含む)やFirefoxでは使えない場合があります。ブースのiPadで流す動画は、パソコンで書き出してから移すとスムーズです。MP4で書き出せないブラウザではWebMになり、SNSによってはWebMを投稿できません。
  • 正面から全身を描いた1枚が扱いやすい:背中側など描かれていない部分はAIが推測で補うため、意図と違う形になる場合があります。
  • 動かすための3Dではない:3Dモデルは形と色のデータで、骨組みを入れて動かす設定(リギング)やVRMには対応していません。

キャラを3Dにする全体の流れは自作キャラクターを3D化する方法に、3Dにしたキャラをグッズや作品集に広げる考え方は自分のイラストを立体グッズにする方法にまとめています。

規約と権利:オリジナルで出展し、AIの使い方をはっきりさせる

デザフェスの出展は、オリジナルの作品・表現に限られます。二次創作や著作物の展示販売、転売、既存品は出展できません。オリジナルでない作品などは、出展内容の変更やキャンセル、当日の撤去になる場合があり、イベントの趣旨に沿わないとしてブースを撤去された場合も、出展料は返金されません。

生成AIについては、2026年9月28日時点で、公式の出展に関する注意事項とよくある質問に、生成AIを名指しした項目は見当たりません。項目がないことは何でもよいという意味ではないため、次のように役割を分けておくと、「オリジナルに限る」という条件と両立させやすくなります。

  • 販売・展示する作品は、自分で作ったオリジナルにする
  • Figmeeで作った3Dモデル・回転動画・フィギュア風画像は、自分のイラストから作った告知素材や見本として使い、見本であることを書き添える
  • 生成した画像を販売する物の絵柄に使いたいときなど、判断に迷うものは、準備の段階でデザインフェスタのオフィスに問い合わせる

Figmeeにアップロードできるのは、自分で描いた絵や、権利を持つ人から使う許可を得ている画像です。生成された画像の著作権は、Figmeeの利用規約で「適用される法律に従う」と定められています。版権キャラクターはデザフェスでは二次創作として出展できず、立体の見本を作ること自体も権利侵害のおそれがあるため、自分が権利を持つオリジナルのキャラで準備してください。立体グッズの権利の考え方は創作キャラのフィギュアは売っていい?で整理しています。

2026年10〜12月のクリエイター向けイベント

デザフェスのあとも、年末にかけて国内外で作家が出展するイベントが続きます。次の出展先を考えるときの目安に、公式の情報で日程を確かめられたものをまとめました(2026年9月28日時点)。

イベント開催日(2026年)会場公式の情報
台北國際玩具創作大展(TTF 2026)10月8日(木)〜11日(日)台湾・台北 華山1914文化創意產業園區公式チケット販売ページ
DesignerCon 202611月13日(金)〜15日(日)米国・ラスベガス The Expo at World Market Centerdesignercon.com
デザインフェスタ vol.6411月14日(土)・15日(日)東京ビッグサイト 西・南ホールdesignfesta.com
Art to Play 202611月14日(土)・15日(日)フランス・ナント Parc des Expositions de Nantesart-to-play.fr
CCON Comic Con Stuttgart 202611月28日(土)・29日(日)ドイツ・シュトゥットガルト Landesmesse Stuttgartcomiccon.de
COMITIA15812月13日(日)東京ビッグサイト 東1・2・3・7・8ホールcomitia.co.jp
서울일러스트레이션페어 V.22(ソウル・イラストレーション・フェア)12月24日(木)〜27日(日)韓国・ソウル COEX Hall Ccoex.co.kr
コミックマーケット10912月29日(火)〜31日(木)東京ビッグサイト(東4・5・6ホールは改修工事のため使用不可)comiket.co.jp

出展の条件(オリジナル作品に限るか、二次創作を扱えるか)や、生成AIで作った物の扱いは、イベントごとに違います。たとえばCOMITIAは、オリジナル作品に限った自主制作漫画誌の展示即売会で、COMITIA156(2026年6月)以降は「生成AIの出力結果を主体とした作品の販売、配布、展示は不可」と定めています(参加申込ページ・公式ブログ 2026年1月21日)。自分のラフをもとに生成AIで清書したイラストも「補助」には当たらないと例示されているため、この記事で紹介した、Figmeeで作った3Dモデルの見本や回転動画をブースで見せる使い方は、COMITIAでは使えません。申し込む前に、それぞれの主催者の規約を確かめてください。

海外から出展・来場する人へ

デザフェスの公式サイトは日本語が中心です。海外から来場・出展する人に向けて、公式サイトで確かめられることをまとめました。

  • 英語での発信:公式のXには、英語版のアカウント(@DesignFesta_EN_)があります。
  • チケット:前売券の販売は2026年9月19日(土)12:00から11月13日(金)までです。公式のチケット情報のページには、販売ページが英語と中国語に対応したプレイガイドも載っています。当日券は入場口のチケットBOXでも買えます。
  • 荷物:会場で受け取れるのは、出展者に案内される指定の宅配(SGムービング〈佐川急便〉)で送った荷物だけです。海外から発送するときも、出展者向けの案内に沿って手配してください。
  • 買い物:作品の価格や支払い方法はブースごとに違い、公式のよくある質問でも、各ブースの出展者に直接たずねるよう案内されています。
  • 撮影:作品や人物を撮るときは出展者に確認します。ライブコマースを目的とした配信・撮影は、見つかった時点で退場の対象です。
  • Figmeeの利用:トークンは世界中で購入でき、フィギュア風画像や3Dモデルのデータも世界中で作成・保存できます。料金は、サイトの表示言語ごとの通貨で表示されます。実物の3Dプリント注文は準備中(Coming Soon)で、始まった場合も発送は日本国内のみです。

出典:チケット情報、告知協力のお願い(公式SNS)、来場者向けのよくある質問、来場に関する注意事項

よくある質問

デザフェス64にいまから出展を申し込めますか?

明るいブースの申し込み期間は2026年6月2日(火)〜15日(月)で、当落の発表も済んでいます。これから出展を考える人は、次の回の募集を公式サイトで確かめ、この記事の準備の流れを次の機会に役立ててください。

ブースの画面で3Dを流すのに、電源は必要ですか?

会場の壁にあるコンセントは使えません。長い時間画面を点けておくなら、受付期間内に電源設備のオプションを申し込みます(当日の受付はありません)。申し込まない場合は、充電した端末とモバイルバッテリーで開場時間をまかなえるかを、事前に試しておくと安心です。

AIで作った画像や3Dモデルを、デザフェスで展示・販売してもいいですか?

2026年9月28日時点で、公式の出展に関する注意事項とよくある質問に生成AIを名指しした項目は見当たりませんが、出展はオリジナルの作品・表現に限られます。自分の作品を主役にし、AIで作った物は告知や見本として使うのが無難です。販売する物に使いたい場合など、判断に迷うときはデザインフェスタのオフィスに問い合わせてください。

3Dモデルを実物にしてブースに置けますか?

Figmeeでの実物の3Dプリント注文は準備中(Coming Soon)で、いまは注文できません(始まった場合も発送は日本国内のみです)。保存した3MFデータは、自分の3Dプリンターや3MFを受け付けている出力サービスで使えますが、そのまま印刷できるか、色や細かい形がどこまで再現されるかはプリンターやソフトによって異なります。出力を挟むときのスケジュールの考え方は、同人グッズに使える3Dモデルの作り方にまとめています。

iPadで回転動画を書き出せません。

回転動画の書き出しには、ブラウザに備わっている録画の機能を使います。Safari(iPhone・iPadを含む)やFirefoxでは使えない場合があるため、パソコンのChromeやEdgeで書き出し、できた動画をiPadに移して再生してください。

まとめ

デザフェス64の準備は、①レンタル備品(11月1日まで)と電源の手配、②10月31日からのリポスト祭りと11月8日までのInstagram共同投稿、③ブースの見せ方、の順に、公式の期限から逆算すると進めやすくなります。告知の1枚目とブースの主役は当日並べる作品にし、自作キャラの3Dモデルや回転動画は、立体の姿を伝える見本として添えると、「オリジナルに限る」という出展の条件とも両立させやすくなります。

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